シカセンベイ.com

ついに今年もみすず学苑（首都圏にある予備校）の広告が登場しました。
待ってました。

今年のキャラは、

・楊貴妃
・老子
・荘子
・孔子
・ヤマトタケル
・縄文太郎

中国の歴史上の人物、ときましたか。
韓流ブームの次は中国ブームが来ると踏んだのだろうか。
なぜ中国、という疑問がわくが、この広告を初めて見る人にとっては、縄文太郎が一番わけがわからないと思う。

去年の秋に広告がアメリカコミック風になっていたので心配していたが、相変わらずの独走っぷりに安心。

そういえばヤマトタケルは毎年出ているな。ヤマトタケルと縄文太郎は外せないらしい。
よく分からないこだわりも共感ポイントの一つである。


※去年のみすず学苑の広告はこちらをご覧下さい。

トロルさま

もはや縄文太郎は冬の季語です（僕の中で）。

早くも来年の広告が楽しみです。

今年も来ましたね、縄文太郎。安心しました。

いつまでも彼には出続けて欲しい。身内にも似た親近感を覚えます。縄文太郎を思い、季節を知る。

Hamberさま

「怒涛の英語」なのに中国人を起用している、というギャップには気づきませんでした。
そういう所を気にしないおおらかさがいいですね。

ちーころさま
そんな話があるんですか。何はともあれこの広告の路線は継続して欲しいと思います。

鹿之助さま
ごぶさたしております。
来年の広告は鹿之助さんが登場されるのでは、と思っております。意外と実現したりして。

いつものことながら、どう見ても、「予備校」というより「芸能学院」ですネ。
「キミこそスターだ！目指せホンコン映画デビュー！」

ＨＰ見ると、「やつた」「やつた」「やつた」と、「つた」も意味があるそうですね。
カルト教団とつながりがあるといわれるこの予備校・・・
本当？
是非これも調べて欲しい、シカセンベイ・・・

そして、一層「英語」から遠くなる。

そもそも、去年のナポレオンもいかなものかと…

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